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薪ストーブを満喫できる田舎暮らしが夢
炎を見ているだけで癒される薪ストーブ。「点火するとき、薪を割ったりするのは大変だけど、それ以上の至福の時間を与えてくれます」とご主人。
子供の頃の感動や夢。大人になっても忘れられずに蘇って来ることって、誰もが経験すること。大越さんはまさにその夢を30代にして実現してしまった。子供の頃から叔父さんが大好きで、遊びに行くのがとても楽しみだったご主人。田舎家だけれど、趣のある外観。吹き抜けのある開放的なリビングを南側の窓から入る優しい日差しと薪ストーブがゆっくりと暖めてくれる、そんな心地良い空間がとても気に入っていた。
「いつか大人になったら、叔父さん家のような家に住みたいと憧れていました」とご主人。娘さんも幼稚園入園を迎え、アパート住まいから、そろそろマイホームをと決心。
薪ストーブの煙突をアクセントに洋風テイストを盛り込んだ外観。
休日には住宅展示場を見て廻ったり、住宅雑誌を読んだりして勉強を始め、次第にイメージを具体化していきました。当初は叔父さんの土地を借りて建築する予定が、建築に向かないことが判明して土地探しも同時進行することに。候補地の中から郡山市街や安達太良山も見渡せる、景色の良いこの土地が気に入り即購入。
こんな光景に憧れるパパさんも多いのではないでしょうか。 |
対面式キッチンにして大満足の奥様。家族との会話も弾みます。 |
分割可能な子供部屋も現在は一人で独占。ジョイントマットは衝撃吸収や防音、キズ防止にも貢献。 |
憧れとこだわりをついに実現
吹き抜けのあるリビングルーム。シーリングファン付き照明が、優しい光で部屋を包んでくれます。
「吹き抜けのあるリビングに薪ストーブ」はご主人の絶対条件。広めのトイレと2階の寝室奥には書斎も確保した。全体的な間取りは奥様が担当。子供部屋はリビングを通って子供の顔や気配が分かるように、収納は出来るだけ多くかつスッキリ見えるようになど、じっくり練ったそう。特に照明や家具にこだわり、市内の専門店のみならず県外の家具屋さんまで何度も足を運び、気に入ったものに辿り着くまで大変苦労したとのこと。
「プランニングの最中は住宅外観のデザインや間取りをどうするかで精一杯になりがち。自分たちはどういうライフスタイルを持って、どのような物を置きたいかのイメージを持つのが家づくりの大切な要素だと思います」と奥様。なるほど大越邸の住宅デザインと照明器具や家具調度品はベストマッチ。住む人のセンスの良さが光る。
現在、ご主人は木製物置のキットを購入し、休日を利用しながらコツコツと施工中。「将来は自分たちで玄関アプローチを造ったり、少しずつ庭を花や緑でいっぱいにしてゲストを迎えたいですね」とご夫妻。
建てて終わりではなく、自分たちで手を掛けて、住むほどに愛着が増す住まいが実現することだろう。
2階ホールもゆとりタップリ。 |
1階の和室はお母さんの部屋。暖房は温水ルームヒーターを併用。 |
玄関もディズニーキャラクターアイテムで統一。 |
マイホームDATA
- 家族構成 母+夫婦+1女
- 土地面積 300.51㎡(90.72坪)
- 延床面積 141.16㎡(42.61坪)
- 1階 77.07㎡ 2階 64.09㎡
- 構造 木造軸組工法
- 竣工 2006年3月
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